2007年4月26日木曜日

流動資産と固定資産の区分

流動資産と固定資産の区分はワンイヤールールと営業循環基準によって分けられます。
ワンイヤールールは資産や負債の履行期が、決算期の後1年以内に到来するかしないかによって、資産、負債を流動か固定に分けます。

営業循環基準は、営業取引の上での金銭債権、債務、棚卸資産は1年以上でも流動資産、流動負債に分けます。
即ち、営業循環基準はワンイヤールールに優先します。

例えば、販売取引の受取手形で2年に分けて現金を受け取るものは、営業循環基準により流動資産となります。
固定資産の売却で2年に分けて現金を受け取るものは固定資産となります。

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